シャンパンファイト

昨夜はduet美人編集Ｔさんと白金ＺＯＮＥで食事。ゴージャスかつエクセレントな雰囲気の中、食前酒にシャンパンをオーダーしたら････

「こちらは、Ｆ１の表彰台でシャンパンファイトに使われているシャンパンです」と、お店の方の説明が。

なな、なんですと！

思わず写メモードに入る私。私、Ｆ１好きなんです････と、口をついて出たのはほとんど不必要な自己紹介。お店の人、意外にも喜んでくださって、Ｔさんももちろん大喜びだし、なんだか楽しい宴が始まったのでした。

ああ、黄金色に輝くポディウムの味。

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さらにこのお店の方、お料理を持ってきて下さるたびにその説明をして下さるんですが、そのトーンがほんのり楽しくてエンタテイメント口調。で････ふと、「もしかして獅子座ですか？」と聞いてみました。そしたら････

「その通りです（照）」

ああ、さすが私。プロの実力は隠せないわ･･･（ふっ）。

オチまで見事について、お後がよろしかった一夜でありました。

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意外なところで

昨日はananの取材でした。担当のＯさんとは３年ぶり？の再会。美人ライターＦさんを伴って、事務所に来て下さいました。

内容は、さまざまなタレントさんやアスリートについて、ある占いで分析していくというもの。その中で私がおっと思ったのは･･･

Ｆ１の佐藤琢磨選手についてコメントを求められたことです

いきなり、堰を切ったように語り始める私（笑）。かるーく引いてる、お二方（笑）。

でもなぁ。最終的にここはカットされるんだろうなぁ。だって･･･みんなＦ１になんて興味ないでしょ？
それとも、日本でのＦ１人気が高まってでもいるんでしょうか？　ファンだからこそ、かえってこの辺掴めないのですが･･･。

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カナダＧＰ観戦から帰国して、学研「ベーグル」編集部にいるＦ１ファンのＫさんに現地のスポーツ新聞プレゼントしたら、けっこうクールだったもんなぁ。ファン垂涎のお宝、のはずなんだけど････。

もしや、そんなに好きじゃなかったのかも。私に話を合わせてくれていたのかも。

皆さまのお気遣いに感謝です

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ショーン似

カナダから帰国し、再び仕事モードへと突入。機内で書きためた原稿を送信し、ひとまず当面の締め切りをクリアしました。ほっ･･･

昨日は打ち合わせが２本ありました。２本目は、別冊ＪＵＮＯＮ編集長と会食も兼ねて、目黒のフレンチ、アルカションへ。最近は西麻布とかのこじゃれた店にお邪魔することが多かったので、目黒にこんな名店があることに驚きました。さすが編集長、知ってるなぁ～。

編集長に伴われて現れたのは、新人編集のマルくん。奇しくも、１年暮らしたバンクーバーから帰国したばかりとか。カナダつながりがこんなとこにも、と、話が弾みます。

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編集長はクレバーかつ、ウィットに富んだユーモア感覚の持ち主。お仕事をご一緒させていただくたびに、「この人は編集の達人だなぁ～！」と感心させられる編集者さんのひとりです。

さらには今、12年に１度の大幸運期に入ってる射手座さんです。占いモロ当たりで、少し前、２人目のお嬢様誕生という幸運に恵まれました。どんだけ幸せなんだ！

３軒目くらいになると、だんだん話がグルーヴし始め、誰に似てるか、なんておよそどーでもいい話になって････

お髭＋風格のある編集長には「ショーン・コネリー似説」が浮上。一方、童顔でかわいらしいマルくんの「ボクは安達裕実って言われます」には一同爆笑。だって劇似なんですもん♪

今日、ショーン様に昨夜のお礼メールを送ったら、「ショーン・コネリーはさすがにおこがましいのでやめて。むしろ自分の場合････」

こんなショーンに留めておいてほしいそうです。

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